Labrador Parkに行ってきた その2
前回はこれ↓
引き続き、わからんわからんと言いながらひたすら植物の写真を撮っています。
なんとなくカサカサとして感じの葉っぱ。
なみなみしている葉っぱ。
よく生えていたシダ。
胞子嚢は円形かな?綺麗に整列してる。
ハリのある葉っぱ。たぶんヒルギ系だと思うけど……。
こういうハリハリしている葉っぱはヒルギだと勝手に思っている。
ちょっとひょろ長くて腹筋みたいにしっかり割れてる葉っぱ。
フタバガキみたいに細かく線が入った葉っぱ。
葉の根元に謎の構造物がある木
なんとなく板根状の木も川にあります
うーん、やっぱり浸水してるな……。
謎の曲がり方をした葉っぱ。どうしてこうなるんだろう?
ヒルギ……っぽいけどなぁ……。
板根状の木
上を見上げるとこまかーい葉がたくさんついて、かつ大きい木だと分かる。
ニッパヤシとか、板根とか
板根の周りには沢山の気根が見えますね!
葉がくるんと巻いている?
ものすごく整然と並んでいる……
謎の物体がついている……(あと葉も長い)
つやつやしてる。ヒルギ系?
まさにマングローブの木といった感じ、水に根が完全に浸かりながらも立派に生えています。でもヒルギじゃないね
葉っぱがまるい……Avicennia rumphianaの可能性もあるか?
見つけた芽はこんな感じ。
川が完全にマングローブのトンネルになっていてすごい
これもヒルギっぽいけど何者だろうなぁ……。
全然同定してないじゃん!というツッコミは置いといて、本当に多種多様な植物がマングローブにはいるなぁ&未だに浸水してるけど、本当にマングローブなのか?というもやもやを抱えたまま、次に続きます。